チクニーが好き💛

チクニー

チクニーとは

 この記事にたどり着いたということは乳首オナニー、通称チクニーに対して貪欲であることは間違いありませんね。オナニーの方法は一般的なペニスを刺激するオーソドックスなものと、アナルを刺激するアナニー、催眠状態でオナニーをするサイニー、そして乳首を刺激するチクニーが有名どころではないでしょうか。一般的にペニスを刺激するオナニーは射精とともにオーガズムに達成するためウェットと呼ばれます。一方で、上記したオーソドックスなオナニー以外の方法は射精を伴わないオーガズム、いわゆるドライオーガズムを感じることができるオナニーの方法なのです。ドライオーガズムについてはまた別記事を参照お願いします。

関連記事:ドライオーガズムとは

当然、乳首って女性が感じるもので男性も気持ちいの?という疑問がまず初めにわいてきます。乳首を開発していないときは乳首をいじってもせいぜいくすぐったいぐらいでこれが快感に変わるとはとても思えませんからね。ただ、しっかりと開発を進めると、すさまじいポテンシャルを秘めた性感帯で、もはや通常のセックスやオナニー、だけでは満足できない身体になってしまいます。(筆者も乳首なしでは満足できません)なぜそんなに魅力的なのかを説明していきますね。

チクニーの魅力

 まず初めにドライオーガズムの感覚を覚えるためには前立腺を刺激するアナニーが最も近道であると考えます。ただし、アナニーは道具や、準備に手間がかかるため、なかなか気楽に行うことができません。道具の準備や後片付けも考えると最初のハードルが非常に高いのです。一方でチクニーの最大の魅力はその手軽さ! 極論、どこでもすぐに行為に移れます。手軽さは意外と重要で、なぜなら性感帯の開発は1日にしてならずといわれるぐらい、繰り返し何度も行う必要があるからです。そのため、アナル開発はどうしても手軽に行うことができないため、進めるのが難しいところがあります。一方で、乳首の開発は手軽に行うことができるため、効率よく、しかも心が折れることなく開発を行うことができます。

 さらに、射精によるオーガズムと比べ、ドライオーガズムは開発は進めれば進めるほど感度は上がるため、より強い快感を求めることができます。はっきり言って、筆者ですらまだ開発は道半ばではあるが、すでにその魅力に取りつかれ、このまま進むことに恐怖を覚えるぐらいの快感を得ています。

乳首開発

 ではどうやってそんな敏感乳首へと開発するのがよいのか?様々なサイトで説明がされておりますので、自分の体験をもとにお話ししようと思います。

 まず、チクニーに限らず、ドライオーガズムを感じるためには脳がその性感帯を気持ちいということに気が付くことが重要です。厳密には違うようですが、ドライオーガズムは脳イキや、メスイキというものと近いと思います(専門家からすると全然違うらしい)。脳イキ、つまり脳がイクという状態に持っていくためには乳首を刺激しながらそれが気持ちいと理解させる作業が必要になります。そのために、乳首をいろいろな方法でいじりながら自分が女性だと思い込んで乳首をいじるように心がけます。最初から気持ちよくなるとは限りませんが、やみくもにいじり続けるよりも圧倒的に効果的です。ただ思い込むよりも乳首を重点的に刺激しているAVを鑑賞しながらその中の女性に気持ちを投影することで、よりその効果は増してくると思います。↓おすすめAV

そして最初は乳首だけではどうしても性的な快感が弱いため、飽きてしまいそうになりますが、そこで適度にペニスも刺激してあげてください。注意すべきはペニスのみで気持ちよくなりすぎないことと、片手は常に乳首の刺激を続けることです。あまり時間をかけるのも難しいので、ある程度のところでその日は終わりにしますが、(射精してもしなくてもOK)これをできるだけ毎日、せめて3日に1度は行うようにしてください。おそらく1か月もしないうちに乳首への刺激が気持ちいことに気が付いてきます。ここまで来たら努力をすることもなく乳首刺激なしではいられない身体になってくるはずですのでチクニーライフの始まりです。 

そしてここまで読んでいただいた方にはぜひとも試してもらいたいのがライブチャットチクニーです。AVで行うチクニーと異なり双方向のチクニーとなるため興奮度は圧倒的に違います!        無料登録でお試しからできるので、ライブチャットにチャレンジして新しい扉を開いてみましょう!

注意 ちなみに上がった感度はほぼ戻りませんので、人生が大きくゆがむかもしれません。チクニーは自己責任で適度に楽しんでください!

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